前立腺の治療器として開発された「アネロス」

括約筋の弛緩状態と収縮状態のアネロス

アネロスジャパンご挨拶

アネロスジャパンの公式ブログをお読みいただきまして誠にありがとうございます。
アネロスジャパンの櫻井です。

こちらをご覧のお客様はアネロスの提供するドライオーガズムの事はよくご存じだと思いますが、ほんとうのアネロスの開発目的をはっきり知っていらっしゃる方は少ないと思います。
実はアネロスは1960年ころから米国在住の日本人「ジロー・タカシマ」により慢性前立腺肥大症等の前立腺諸症状を改善するため、家庭でセルフでできるマッサージ器として開発が始まったものなのです。

その後、1996年米国で前立腺マッサージ器として発売されたこのアネロスは発売当初から前立腺の諸症状に悩む多くの方々に受け入れられてきましたが、その一方、ユーザーよりこの前立腺マッサージ器の新たな特徴であるポジティブな効果、良質な快感が報告されてきました。このポジティブな効果こそがドライオーガズムだったのです。

私どもアネロスジャパンは1999年より、この前立腺マッサージ器の総輸入・販売元となり日本国内の拡販をスタートさせました。当時はまだまだドライオーガズムが認知されておらず、ドライオーガズムそのものが都市伝説的に扱われていた時代です。

しかし、現在ではこのポジティブな効果がむしろ本来の特徴より有名になり人気を博しています。各モデルの曲線や全ての角度は、人体を徹底的に研究しデザインされています。細部にまでこだわり、どの製品でもさまざまなオーガズムを得る事ができます。

国内発売から19年、国内の多くのユーザーから前立腺諸症状の軽減、ドライオーガズムを得ながら性機能の改善とたくさんのたくさんのレポートを頂き、私どもも大変喜んでおります。

私どもアネロスジャパンは医学的にも健康的にも優れた、全く新しい画期的で安全な素晴らしいアネロス製品をこれからも、正しい情報と共にお客様に提供してまいります。

慢性前立腺肥大症と前立腺マッサージ

昨今、アネロスが提供する素晴らしいドライオーガズムの情報はたくさんありますが、本来のアネロスの医療的目的が少し薄れているように思います。そこで今回アネロス本来の目的である治療効果について紹介させていただきたいと思います。

男性の前立腺は生殖能力が必要でなくなるために、委縮するか肥大するかの二者択一の道を選ぶことになります。昭和30年代(1955年代)ごろまで、ほとんどの日本人男性の前立腺は委縮の経過をたどっていました。

ところが、食生活の向上、欧米化により、現在では80歳までに日本人男性の80%が前立腺肥大症になるといわれています。羅患率は加齢と共に高くなり、50歳代より急速に増加する傾向にあります。組織学的な前立腺肥大は、30歳代から始まり、50歳で30%、60歳で60%、70歳で80%、80歳では90%にのぼります。その諸症状は大変個人差があり、尿キレが悪い、完全に出し切れない等ですが、全く諸症状を感じない方もいらっしゃいます。
(ウィキペディアより)

前立腺に老廃物がたまりもともとクルミくらいの前立腺がトマト以上のサイズに肥大し、血流が悪くなり、EDの原因になり、前立腺の中心を串刺しする尿道を圧迫し、尿の出が悪くなり、痛みを感じる病気が慢性前立腺肥大症です。

健康な前立腺と肥大した前立腺

前立腺肥大症の治療として前立腺マッサージは非常に有効的な方法ですが泌尿器科の医師を訪ねない限りひとりで行うのはなかなか難しいです。しかし、アネロスを利用すれば前立腺を家庭でセルフで安全にマッサージできるのです。

蠕動運動とアネロスの動く仕組み

前立腺にたまった老廃物を絞り出すには泌尿器科の病院を訪ね、ドクターに触診のうえ、マッサージをしてもらう、又はパートナーがいる方はその方にマッサージしてもらう等の方法があると思いますが、場所が場所だけにアネロスが無い限り、よほど体が柔らかく指の長い方でない限り、ご自身で行うのは物理的に困難であり、危険が伴います。そこで研究の上、開発されたのがアネロスです。
基本的にアネロスには電動等の本体そのものに動く機能はありません。したがって、バッテリーや充電は一切不要です。それではなぜ動いて前立腺を安全に効果的にマッサージできるのでしょうか。その正体は体内にある蠕動運動【筋肉が伝播性の収縮波を生み出す運動。】です。
(ウィキペディアより)

人間の体の中には不随意筋によるいくつかの蠕動運動が常に誘発されています。たとえば食べ物を食べて食道が意識せずにくねくねと動きだし胃に運ぶのも、また、胃自体が消化のために動き、胃で消化されたものを十二指腸に運ぶのも蠕動運動です。

消火器の蠕動運動
模式化した消化管の蠕動

男性の射精は主にペニスの刺激により発生する精子を吐き出すための数秒から数十秒の蠕動運動(ウェット)よるものですが、アネロス使用時にペニスに触れずに直腸前壁から前立腺を刺激、及び会陰の刺激により誘発される蠕動運動(ドライ)は射精の無い数分から数十分におよぶ長いものです。この誘発された蠕動運動(ドライ)を利用し、アネロスは自分の意志とは関係なく前立腺を外部から力を加えることなく安全に効果的にマッサージします。この時がマッサージ効果としても最善となり、ドライオーガズムの状態です。

このようにアネロスは体内の蠕動運動によって動き出し、ドライオーガズムを誘発、前立腺を効果的にマッサージしますが、ドライオーガズムに到達されない方でも普段運動させない随意筋の肛門括約筋やPC筋(骨盤底筋)を活動させることは医学的にみてもあらゆる方向から考えてもいいことだらけでネガティブなことは一切ありません。アネロスの動く理解してこれらの筋肉のトレーニングを続けてください。

米国の泌尿器科医のエビデンス

米国、ニューヨーク州ウィンスロープ大学病院の泌尿器科医長に就任しているキャッツ・アーロン先生(Aaron Katz)が健康に関する全米のラジオ番組でアネロスを紹介してくださいました。

「泌尿器科に通うほとんどの男性が前立腺の悩みを抱えています。実は、50歳以下の男性は前立腺炎で、50歳以上の男性は前立腺肥大症が原因で泌尿器科の診察を受けています。

この病気には昔から、前立腺マッサージという治療方法がありましたが、前立腺マッサージを行うのは不便という理由から、ほとんどの男性は行っていませんでした。しかし、最近になりアネロスというセルフで行う前立腺マッサージ器の存在を知ったのです。

自分の家でアネロスを使い、誰の目も気にすることなく効果的な前立腺のマッサージが行えます。薬などは一切使用しません。私が参加した研究によると、アネロスを使用した154人中90%の男性が、前立腺炎と前立腺肥大症の症状がよくなったと答えています。

1回20∼30分のマッサージを1週間に2,3回続けた結果、3週間後には泌尿の症状がよくなったというデータがあります。私の意見ですが、アネロスはとても素晴らしい製品だと思います。

それに、今お話したこと以外にも、人生にとってもいいも効果があると思います。2年間行った研究で、90%の参加者が泌尿の症状がよくなったと話しています。」

なお、英語の録音は下記のリンクよりお聞きください

米国キャッツ・アーロン先生の研究報告書

上記のラジオ番組に紹介された研究も米国本社からいただきましたので、そのものの和訳を下記に張り付けました。

アネロス研究報告
担当の医師
キャッツ アーロン先生 ( Dr. Aaron Katz MD )

キャッツ アーロン先生

1986年ニューヨーク医科大学卒業。1986年から6年間、マイモニデス医療センター(Maimonides Medical Center)にて研修。1993年コロンビア大学教授。1998年泌尿器科治療専門のホリスティックセンター設立。2012年ニューヨーク州ウィンスロップ大学病院の泌尿器科医長へ就任。

カポディセ ジリアン先生 ( Dr. Jillian Capodice, LAC, MS )

2003年パシフィック大学卒業。2003年コロンビア大学教授。2004年コロンビア大学泌尿器科 治療ホリスティックセンターフェロー終了後、2013年現在、コロンビア大学ホリスティック泌尿器科医長に就任 (東洋医学と鍼専門)。

ストーン ブライアン先生( Dr. Brian Stone, MD )

1985年アラバマ州立バーミンガム大学卒業。1985年モンテフィオーリ医療センター(Montefiore Medical Center)にて4年間研究。2013年現在、コロンビア大学教授。元R・フランク・ジョーンズ泌尿器科委員会(R. Frank Jones Urological Society)会長である。

要旨

目的:下部尿路症状の前立腺肥大症と前立腺炎の医師的治療 に対し、患者側はこの治療方法に複雑な心境を抱いています。医者が診察室で行う前立腺マッサージは、症状の治療に効果があると証明されていますが、自宅で自分が行うマッサージの効果は今のところ確認されていないからです。この研究 では、アネロスという製品を使い自分で行う前立腺マッサージの治療結果を基に今後臨床試験を行うか判断していきます。

方法:2006年7月から2008年7月まで、FDA承認を取得した材質でできているアネロスという前立腺マッサージ器を使用してもらい、2つのグループに分かれた154人の男性患者からレポートを収集した。グループ1は前立腺肥大症の患者、グループ2は前立腺炎の患者であり、すべての患者がアメリカ国立衛生研究所の慢性前立腺炎症状インデックス(CSPI)であると答えた患者です。レポートでは、自己症状、人口統計データ、使用時間、CSPIの点数を収集し分析しました。

結果:治験者154人中115人のデータを分析。この中で115人中90人(78.3%)がグループ1(前立腺肥大症)の患者で、25人(21.7%)がグループ2(前立腺炎)の患者。

平均年齢はグループ1:64.48 ± 10.86(標準偏差)、グループ2:46.68 ± 12.5(標準偏差)。グループ1の研究前の点数は11.61 ± 7.07(標準偏差)から6.63 ± 5.20(標準偏差)に減り、グループ2の研究前の点数は16.67 ± 7.0(標準偏差)から11.48 ± 5.84(標準偏差)に減った。そして、正しい使用方法がわからないとレポートした治験者が16/115(13.9%)、PC筋が筋肉痛になったとレポートした治験者が10/115(8.6%)であった。

考察: 診察室で医者が行う前立腺マッサージは、下部尿路症状の前立腺肥大症と前立腺炎の治療に効果があると認められているが、今回の研究により、自宅で自分が行うマッサージの効果としてCSPIの数値が減ったということは症状がよくなったことを表しています。そして、半分以上の治験者は症状が非常によくなったとレポートしました。

【アネロス研究報告(英文)】

日本の泌尿器科医ドクターボイス

アネロスの医療効果は日本でも認められています。日本性科学会でご一緒させていただいている大阪の清田クリニックの院長であり、泌尿器科医、メンタルヘルス、セックスカウンセリング、日本泌尿器科学会(指導医)、日本腎臓学会(指導医)、日本移植学会(認定医、代議員)、日本性感染症学会(認定医)であられる、清田敦彦先生よりドクターズボイスをいただきました。

清田クリニック 清田院長

下記のリンクよりご覧になります
https://www.aneros.co.jp/dr-voice

お客様へのメッセージ

アネロスは前立腺諸症状及びEDの改善のために開発されたセルフで安全に利用できる前立腺マッサージ器であり、同時に未知のオーガズムを誘発する製品です。医療、快楽両面のどちらから見てもドライオーガズムの状態が最善の状態です。アネロスの使用でネガティブなことは一切ありません。
人間としてより良いオーガズムを求めることはいいことです。より良いオーガズムを得ることによってより良いセックスができます。
世界で唯一、米国で医療特許を取得、下半身の健康を改善しドライオーガズムが得られる製品はアネロスだけです。

「アネロス以外はただのおもちゃさ!」

今後もアネロスジャパンは全く新しい画期的なアネロス製品を正しい情報と共にお客様に提供してまいります。なお、お客様の声には常に耳を傾けています。これからもより一層のご指導、ご鞭撻を承りますようお願い申し上げます。

アネロスジャパン 代表取締役 櫻井秀夫