ドライオーガズムとは

前立腺を中心とした男性のGエリアを刺激し、射精の無い全身で得る強烈なオーガズムはドライオーガズムと呼ばれています。メスイキや女性のようなオーガズムとしてドライオーガズムが話題になりましたが、どの名前にしてもドライオーガズムは男性の快楽の絶頂です。アネロスは性のコントロールセンターである前立腺を中心とするGエリアを直接刺激するため、射精の伴わない良性なオーガズムが誘発されます。その一方、ペニスの刺激によって射精を伴うオーガズムはウェットオーガズムと呼ばれています。

ドライオーガズムは射精するウェットオーガズムと発生するメカニズムが異なるため、快楽が何十倍、何百倍も強くなります。射精を伴わないため、不応期がないので、マルチプルオーガズムが体験できます。また、女性のオーガズムに近い快楽の質でその体験時間は長く、絶頂からゆっくり去っていき、虚しさがなく、多幸感しか残りません。

ドライオーガズムそのものは体全体から得るオーガズムであり、一種のトランス状態です。蠕動運動が誘発されると下半身の不随意筋が動き出し、射精の時の運動がおこります。頭が真っ白になり、身体のすべての腺が緩み、開放感に包まれ、全身で強烈な快楽を体験します。女性の中イキやポルチオに似ているといわれますが、男性の本当のオーガズムがドライオーガズムです。

近年、ドライオーガズムが話題になっていますが、男性のGエリアの中心である前立腺は古来より性のコントロールセンターとして知られています。古代インドの性愛論書のカーマ・スートラや古代中国の皇帝の間でも前立腺が性のつぼとして知られました。サルタンや皇帝の後宮でも前立腺マッサージは盛んだったようです。また、古代インドのクンダリーニヨガでは前立腺付近、及び仙骨に性のチャクラが眠っていて、覚醒することによって神秘的な体験ができ、本来の精力が覚醒されると考えられていました。

日本でもGエリアの快楽は昔より知られています。奈良時代、僧侶や武士が弟子との関係を持つことが一般的でした。江戸時代には男色が普及し、アナル用のローションなども開発されアナルの快楽が流行し、浮世絵や出版物にも紹介されました。

しかし、明治時代の西欧化やキリスト教の影響により、アナルの快楽は禁止されました。禁止された影響で、ドライオーガズムは一時都市伝説のようになりました。前立腺マッサージは医療行為とされ、快楽目的で行うことはほぼなくなってしまったのです。しかし、その後、1999年に国内で発売されたアネロスによってドライオーガズは開花していきました。

ドライオーガズムは一種のトランス状態ですが、このトランス状態に入るメカニズムについて多くは知られていません。ドライオーガズムを体験するとき、身体の不随意筋の蠕動運動を呼び起こします。蠕動運動は消化管が食べ物を運んだり、精子を吐き出す射精の時の動きのひとつで、通常では自分でコントロールできない筋肉運動です。

アネロス使用の上級者の方で意識して蠕動運動を呼び起こす方がいらっしゃいますが、ほんの一部の方です。ほとんどの男性は蠕動運動を呼び起こすため、前立腺を中心としたGエリアをアネロスでマッサージする必要があります。Gエリアの刺激によって、PC筋と肛門括約筋の蠕動運動が誘発されます。ドライオーガズムそのものは、蠕動運動が誘発された状態として考えられます。そして蠕動運動のマッサージ効果によってGエリアが更に刺激され、脳にその信号が到達するとドーパミンが大量に分泌され、開放感を体感し、強烈な快楽が得られます。

これがドライオーガズム?と悩むユーザーは多いですが、ドライオーガズムの蠕動運動が始まると快楽の波が次から次へと押し寄せてきて自分自身の意志で止められないため、断定できると思います。あまりに強い快楽であるため頭は真っ白になり、身体の腺という腺が緩み、ペニスからカウパー液をはじめ、汗、よだれ、鼻水、涙があふれだします。ウェットオーガズムと違い、不応期はないため、一回の使用でこの快楽を何度も達成できます。本当のドライオーガズは奥が深く「これがドライオーガズム?」と考えられるうちはまだ浅い所です。快楽によって何も考えられなくなり無我の境地に達したところ、それこそが真のドライオーガズムです。

全身で得る強烈なオーガズム「ドライオーガズム」

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ドライオーガズムとウェットオーガズムを単純に分けると射精するオーガズムと射精しないオーガズムですが、実際には全く異なるものです。快楽の質や大きさ、発生するメカニズムが大幅に異なります。ウェットオーガズムはペニスを中心とした快楽ですが、ドライオーガズムは女性のオーガズムのように全身で感じ、快楽の長さ、大きさが全く違うものです。

女性の身体に例えると下記の通りになります。
ペニス= クリトリス
精巣 = 子宮
陰嚢 = 大陰唇
前立腺= スキーン腺

上記の通りに考えると男性のウェットオーガズムが女性のクリトリスオーガズムに近いことがわかります。ペニスもクリトリスももちろん気持ち良いのですが、快楽の質が比較的浅いです。前立腺の刺激によって発生するドライオーガズムは、女性の本当のオーガズムとして知られているGエリアオーガズムと似ています。女性の場合、このオーガズムは中イキとも呼ばれています。

しかし、本当のドライオーガズムは女性の中イキよりもさらに強烈であり、それは性のコントロールセンターと呼ばれる前立腺を直接刺激するためです。刺激が関節的ではなく直接的であるため、ドライオーガズムはウェットオーガズムより、又女性オーガズムよりも更に強い快楽なのです。