このタイトルにたどり着くことって一生できないと思っていたのですが、本日辿り着いちゃいました。
ポイントは「アロネスでオーガズムに達する」こと且つ同時に「脳内で女性化する」ことです。 どちらも難しいのですが、どちらも取り入れないと辿れない場所にあることは間違いないです。
オーガズムだって難しいじゃんよっ？て言われそうですが 自分を女性化としてシンクロ化させることそのうえで、オーガズムにもっていくという プロセスを得れば少しは簡単に近づけるのかもしれない。
ボクも朝早くに目覚めた時（高齢ですもんで）ひとりで気持ちよくなっています。 大地の気というか精霊といか、会陰部から入ってきてもらい、背筋を頭部に向けて上昇するという プロセスの繰り返しだったかな？ yo9407さんがおっしゃるようにアネロスで獲得した「受け入れる、なされるがままに」という喜びが 役に立ちました。 でも今はそういった想像の過程無しに、自身の肉体への愛情を強く感じるようになり、愛撫する全て の場所がエクスタシーの対象となっています。
これまで試してきたアネロスをはじめディルド類の挿入やさまざまな性的プレイは必須ではないとは 思うのですが、自分の場合はとても役にたっているようで、とりわけ２リットルを超える高圧浣腸の 事を感じながら横隔膜を押し下げお腹を思い切り膨らませ、腹部愛撫に続く腹横筋を働かせてのお腹の へこませは、せつなくも心地よくて。 それにより促された大腸の蠕動運動によって肛門からガスが漏れ出すのも心地よいし、その匂いにも陶酔 してしまいます。
心理面で申せば「脳内で女性化する」、これは効果的だと思います。でも自分の場合は基本は男であるが 女性的でもあり、男同士での役割交代もいいし、女性がクリトリス上にディルドの座面を置いてハーネス で固定するというペギングで男女の立場を逆転させるのも悪くないと思っておりまして、そのようにジェンダー に囚われない心も大切だと感じています。
挿入欲はともあれ、エナジー的快感に満足してしまい、つい射精がおろそかになりがちな点がちょっと問題 ですけれど。
コメントありがとうございます。 実は後悔しないで頂きたく、早めに稚拙な文章で伝えたつもりですが 高度に解釈していただいてありがとうございます。
男性女性ジェンダーの差別は当然あってはならないものですが、 これに囚われないことも重要ですね。
体の一部分を無理やり（ポイントはここ）性転換してまで、「女性の快感を得るための手段」として 快感を獲得したいなら、方向性が少し変わってきてしまいます （勢いよくやっちゃったっていう人の心配のほうが大きい。ここは間違えないでー。）
Ｆｉｎさんが、もう３つ丁寧に説明してくださってます。
一つ目が『心理面』
二つ目が『頭部に向けて上昇するというプロセスの繰り返し』これすごく大事な作業ですね。 古来の方法でこれをチャクラとか云うそう。これもしっかり勉強すると出てきます。
さらにもう一つ、『経験知』です。経験値だけじゃない。経験「知」です。 店に売っているパズルのピースを見るとわかるように一つ外れていると完成しません。 すべて大事な作業なんです。だから、経験は無駄になりません。ピースはめ込むための完成に向かっているのは確かです。
これがエナジーオーガズムに辿り着く道であるかと。。。（すごい省きすぎの説明ですみません、ごめんなさい）
先ほどの転換のお話について、 女性でありたいが故の性転換であれば大きな問題は乗り越えられるだろうと思われますが 性転換の問題はDNA自体を捻じ曲げていないのに、転換させてしまう点あるため変位エネルギーはかなりあるんじゃないかと 女性でありたい故えの思いがどれほどの高尚のレベルかで変位エネルギーの差もなんとも思わず越える壁も容易になるんだろうなって感じます。
私たち種族は初めは女性で生まれ、DNA操作をさせたことで男性化した体つきの人種が生まれる。 これは、人という種族が絶えずに済むように本質的に生存制御させられている（陰茎がセットされること） 自然な成り行きで、絶えず済むように多様化自体がプログラムされているのでこれ当たり前なこと。 二つ性別しかないっていうこと自体が理解できないことのほうが大きい。
男性みたいな女性。女性みたいな男性。男性も女性も入れ込んだ男性。男性も女性も入れ込んだ女性。 もっといろいろあると思う。 そのため、言い方を変えれば 多様化したこれらの『心理面』において、興奮する材料も多様化する。
つまり、オーガズム達成において、二つ目についてはみんな共通する。 ただし、一つ目、三つ目は多様化すると考えて楽しんだほうがいいのです。
３Ｆｉｎさんは高齢だそうですね？ おそらく射精に関しては月１回程度にしておくほうがよさそうです。 高齢になると血液パイプラインがどうしても強度が悪くなるため、射精は控えるべきという文献を読んだことがあります。
お返事ありがとうございました。
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ボクも朝早くに目覚めた時（高齢ですもんで）ひとりで気持ちよくなっています。
大地の気というか精霊といか、会陰部から入ってきてもらい、背筋を頭部に向けて上昇するという
プロセスの繰り返しだったかな？
yo9407さんがおっしゃるようにアネロスで獲得した「受け入れる、なされるがままに」という喜びが
役に立ちました。
でも今はそういった想像の過程無しに、自身の肉体への愛情を強く感じるようになり、愛撫する全て
の場所がエクスタシーの対象となっています。
これまで試してきたアネロスをはじめディルド類の挿入やさまざまな性的プレイは必須ではないとは
思うのですが、自分の場合はとても役にたっているようで、とりわけ２リットルを超える高圧浣腸の
事を感じながら横隔膜を押し下げお腹を思い切り膨らませ、腹部愛撫に続く腹横筋を働かせてのお腹の
へこませは、せつなくも心地よくて。
それにより促された大腸の蠕動運動によって肛門からガスが漏れ出すのも心地よいし、その匂いにも陶酔
してしまいます。
心理面で申せば「脳内で女性化する」、これは効果的だと思います。でも自分の場合は基本は男であるが
女性的でもあり、男同士での役割交代もいいし、女性がクリトリス上にディルドの座面を置いてハーネス
で固定するというペギングで男女の立場を逆転させるのも悪くないと思っておりまして、そのようにジェンダー
に囚われない心も大切だと感じています。
挿入欲はともあれ、エナジー的快感に満足してしまい、つい射精がおろそかになりがちな点がちょっと問題
ですけれど。
コメントありがとうございます。
実は後悔しないで頂きたく、早めに稚拙な文章で伝えたつもりですが
高度に解釈していただいてありがとうございます。
男性女性ジェンダーの差別は当然あってはならないものですが、
これに囚われないことも重要ですね。
体の一部分を無理やり（ポイントはここ）性転換してまで、「女性の快感を得るための手段」として
快感を獲得したいなら、方向性が少し変わってきてしまいます
（勢いよくやっちゃったっていう人の心配のほうが大きい。ここは間違えないでー。）
Ｆｉｎさんが、もう３つ丁寧に説明してくださってます。
一つ目が『心理面』
二つ目が『頭部に向けて上昇するというプロセスの繰り返し』これすごく大事な作業ですね。
古来の方法でこれをチャクラとか云うそう。これもしっかり勉強すると出てきます。
さらにもう一つ、『経験知』です。経験値だけじゃない。経験「知」です。
店に売っているパズルのピースを見るとわかるように一つ外れていると完成しません。
すべて大事な作業なんです。だから、経験は無駄になりません。ピースはめ込むための完成に向かっているのは確かです。
これがエナジーオーガズムに辿り着く道であるかと。。。（すごい省きすぎの説明ですみません、ごめんなさい）
先ほどの転換のお話について、
女性でありたいが故の性転換であれば大きな問題は乗り越えられるだろうと思われますが
性転換の問題はDNA自体を捻じ曲げていないのに、転換させてしまう点あるため変位エネルギーはかなりあるんじゃないかと
女性でありたい故えの思いがどれほどの高尚のレベルかで変位エネルギーの差もなんとも思わず越える壁も容易になるんだろうなって感じます。
私たち種族は初めは女性で生まれ、DNA操作をさせたことで男性化した体つきの人種が生まれる。
これは、人という種族が絶えずに済むように本質的に生存制御させられている（陰茎がセットされること）
自然な成り行きで、絶えず済むように多様化自体がプログラムされているのでこれ当たり前なこと。
二つ性別しかないっていうこと自体が理解できないことのほうが大きい。
男性みたいな女性。女性みたいな男性。男性も女性も入れ込んだ男性。男性も女性も入れ込んだ女性。
もっといろいろあると思う。
そのため、言い方を変えれば
多様化したこれらの『心理面』において、興奮する材料も多様化する。
つまり、オーガズム達成において、二つ目についてはみんな共通する。
ただし、一つ目、三つ目は多様化すると考えて楽しんだほうがいいのです。
３Ｆｉｎさんは高齢だそうですね？
おそらく射精に関しては月１回程度にしておくほうがよさそうです。
高齢になると血液パイプラインがどうしても強度が悪くなるため、射精は控えるべきという文献を読んだことがあります。
お返事ありがとうございました。