黎明期のアネロスＰＳnewについての宣伝がありました。懐かしい。当時はエネマグラFXと呼ばれていたような気がしますが、違ったかな？ともあれこれは若い頃始めてドライに到達出来た懐かしいモデルです。ドライと共にカウパー液が流れ出して、とても嬉しかった。ちなみに同時期にはドルフィンというアパットメントとタブがステンレス腺で出来たものもあって、こちらは前立腺液が滲み出ました。
初期のモデルは全部買い求めましたが、その後C型肝炎にかかったことが判明、完治したものの、万一血が付いたりしていて再感染などしてはシャレにならないので煮沸消毒できるガラス浣腸器などを除いてお尻グッズは全て泣く泣く処分してしまいました。でも最近のモデルも結構買ってはおりますが。
で、今のお気に入りはヴァイス２です。でも初期のエネマグラビッグやドルフィンビッグはもっと太かったような。痛くて入らなくて、そこで両手の中指の爪を重ね合わせて挿入後ぐっと肛門を広げてストレッチをしてから挿入したのも懐かしい思いでです。そこであまり実現しそうもない希望ですが、往事の大型エネマグラの復刻版があったらとても嬉しいと思います。また往事を知る方がおられたら書き込みお願いします。
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書き込み一覧
針金ドルフィン、脚の部分が針金だからポジションが固定しにくくて苦労したゎ。ビックゎほんとに笑っちゃぅくらぃ大きくて、結局挿れるの挫折したの。懐かしぃw❤️
an_pink様
ああ、懐かしく思ってくれる方がおられて本当に嬉しい！ でしたら当方のハンドルネーム、３Finもご存じと思います。３番目に感じられるようになった、ちょっと長めのコブ３つのエネ。当時アメリカでの最多販売モデルだったらしい。なかなかイケなかったのですが、遂に到達出来て。これがきっかけで奧の探索が始まり、アナニーも本格化しました。
ステンレスの足の調整はちょっと戸惑いましたが、そのうちたいがいの状態で感じられるようにもなりました。
ビッグやドルフィンビッグのためのウォームアップ、これが元で普通の人サイズ以上の太さのディルドにも関心が芽生えて…。
アネロスは自分にとって弱みを知り尽くした誘惑者であり導師、そして親友。