すごくいい

第一印象で太いの一言でした。肛門内に挿れるまでにほぐして、ローションを塗りたくり、深呼吸しながら徐々に徐々に…「スポッ」入りました！
バイブが無くてももう前立腺が押されてて、ちょっとした拍子にバイブをONするとそこは正に天国！
例えるなら大きな山を越えたからこそそこには桃源郷がありエロくなれた。そんな感じでしょうか。
ヒリックスやユーホー、昨年はヒリックスシンVを試してここに辿り着きましたが、ドライで全身が震えた時はどのモデルよりも強い快感、電流そして声が出ました。上級というのは挿入まででその先は超初心者向けのアネロスです。

まだドライ未達ですが兆し見えてきました。やばいくらい気持ち良いです。アネロスを自在にアナル内で動かすのが不得意な方は試してみる価値ありです。扉が開くと思います。

バイブレーションはともかく、挿入感が抜群です。ストレスなく勝手に動いてくれます。初めての方に特におすすめします。

求めてるものがそこにありました。

色々な前立腺マッサージ機を購入彷徨いましたが。
売り場でも、目立つ高級感。
充電時間の手軽さや電池の持ちも、私には申し分ありません。
今はコレ一本で、浮気できません。

還暦を過ぎて開発をスタートして、7カ月後にドライ達成。ただ今継続トレーニング中の者です。
Twitterフォロワー1万人突破キャンペーンのクーポンを利用して今回購入しました。
MGX、ヒリックス、マキシマス、プロガズムJr、ユーホーを持っていますが、ヒリックスVはどのモデルよりも自分に長さがピッタリでした。
そのせいか、スイッチOFFの時も挿入直後に前立腺を確実にとらえてすぐにドライ。ONにしたときのバイブレーションも弱でも芯のあるシッカリしたもので、振動が前立腺や直腸を刺激し今までに経験のない快感を得てまたもドライ。
振動パターンを変えるごとにいろんな方法で責められているようで、そのたびにドライ。強にしたときは今までないくらいの強烈な感覚に言葉にならない声を発し果てました。加えて体の内部から振動が内蔵ほぐしているような感じで抜いた後もいつまでも気持ちよさが継続しました。
大満足です！

今までmgx , プロガズムジュニアと使い長い道のりでしたがようやくドライ到達しました。　お酒や風俗に頼らずより深い性的満足を得れるようになり、少し人生が好転したと思います。　運動量も半端なく、全身筋肉痛の毎日です。　また本品で一旦到達した後は着地点が見えているのでmgx でも行けそうな気がします。　一言あるとすれば、なるべく目立たず運用したいので、箱と充電コードの製品名印字は無くし、目立たない色調にしてほしい。赤は目立つので、ご検討願います。

元々ヒリックスシリーズは大きめなヘッドが確実に前立腺をとらえるので初心者にも優しい。
また、自分の気持ち良いところを知っており、かつPC筋が発達している上級者なら、振動を自分の好きな場所に伝える事が出来るだろう。
初心者から上級者まで、サイレントモードでもヴァイブレーションでもどちらでも楽しめるオールラウンダー…その唯一の欠点とは、あまりに楽しすぎてパワー③での公称持続時間2時間があっという間に過ぎてしまう事だ。
存分に遊んで「ウェットで締めるか」と思った時にバッテリー切れした時の絶望感を回避するためには二個目の購入するしかないのである。

今までユーホーシンやテンポやプロガズムなど様々なアネロスを下のお口に入れてきた私だが、これは私の中で過去1番素晴らしい！
程良い太さに、前立腺をきれいになぞる形状更にはバイブ機能と文句の付けようがありません！
バイブ無しでも初手としてはとても気持ち良く、ジワーという電流が身体に流れます。慣れてきたところでのバイブはもうたまりません！！前立腺を刺激してもらうパートナーも不要です。少し値段は張りますがトータルで見ると買って損は無いでしょう！！

アナルに入れるまでは普通のヒリックスシンで、中で動かすと気持ち良いのですが当アイテムはそれにバイブ機能が付いており強烈です。当方も良くm性感の風俗店へ行き前立腺マッサージやアナル責めが大好きなのですがこれを買ってから行かなくなりました。
理性が崩壊して頭が真っ白、隣の住民や下の住民にもお構い無しで喘ぎます。
特に強モードバイブはヤバ過ぎます！充電が1.5倍くらい長持ちすれば良かったのですがそれがあっても5つ星、みなさんもヒリックスシンVを買いましょう！

待ちに待ったヒリックスシンVが発売した日に即購入！
ヴァイス２はダイナミックと譬えると、ヒリックスシンVは繊細と言った感じです。
しかし動きはパワフルで、前立腺にダイレクトに振動が伝わり、アナルを締めたり緩めたりするとスゴイぐらい快感で、ペニスから透明なガマン汁が溢れ出ます。
そして、アバットメントやＫタブが硬質で、会陰部・仙骨への振動も最高です。
本当に至極の逸品だと思います。